協会情報
2018.06.27

「第二回ディーパACS(自律自動運転)研究会」の動画を公開しました

 一般社団法人 ドローン操縦士協会(略称:DPA=ディーパ)は、4月10日(火)に開催した「第二回ディーパACS(自律自動運転)研究会」にて、自律自動航行のデモ飛行会を実施し、本日、デモ飛行会の動画を公開いたしました。

ディーパACS(自律自動運転)研究会・デモ飛行:https://youtu.be/v4gsvX_x2NM

【写真】「第二回ディーパACS(自律自動運転)研究会」参加メンバーの皆様と

 

デモ飛行会は、千葉県君津市のDream Drone Flying Field(株式会社アイネット運営)にて、国土交通省航空局、経済産業省製造産業局、国立情報学研究所(NII)のプレンディンガー教授、Drone Japan株式会社の春原久徳様、DPA認定校の株式会社スカイロボットをお招きし、以下3つのデモ飛行を行いました。

デモ飛行実施内容:
① ㈱スカイロボット : Precision Hawk社の3Dマッピング・精密農業ソリューションを用いた自動自律航行のデモ飛行
② Drone Japan㈱ : 転翼機と固定翼機による自律自動航行および機体から得られる航空画像データを自動処理し、リアルタイムの3Dマップを作成するソフトウェア「Drone Deploy」の実演
③ NII(国立情報学研究所) : 小型無人機運航管理システム(UTM)と衝突事前防止システム(CDR)(同研究室による奥多摩プロジェクト事例とその進化版)のデモ飛行

会の冒頭、DPA理事長小林 一郎より、小型無人航空機(ドローン)の操縦方法は手動運転から自律自動運転に今後急速にシフトして行くことが予想されており、今回の「第二回ディーパACS(自律自動運転)研究会」でのデモンストレーション飛行が、それらの具体的な安全基準や法制度の策定に直接携わっておられる国土交通省、経済産業省の方々の大いなるご参考に資することが出来れば幸いである旨、ご挨拶を致しました。

当日は晴天にも恵まれ、そして東京ドーム3つ分(140,000㎡)という広大なフィールドにおけるデモ飛行会は大成功を納めることができました。DPAは、引き続きACS研究会を定期的に開催し、日本における小型無人航空機(UAS=ドローン)の発展に貢献して行きたいと考えております。