ドローン飛行場
2017.02.24

岩手県金ヶ崎町で、ドローンの産業活用による地域振興支援を開始しました

2017年2月24日

2月22日(水)、一般社団法人 ドローン操縦士協会(略称:DPA(ディーパ))は、兼ねてより交流がありました、岩手県胆沢郡金ケ崎町の「ドローンの産業活用による地域振興活動」に協力することで合意致しました。

活動の第一歩として、岩手県胆沢郡金ケ崎町を拠点とする株式会社本宮運輸様が、ドローン操縦士講習受講のため、DPA潮見ドローン専用飛行場にご来場されました。
2週間の厳しい講習を終え、『ドローン操縦士 回転翼3級』を取得された株式会社本宮運輸の菅谷社長が、今後の活動について語って下さいました。

「東北地方の中でも、岩手県は特に人口減少が進んでおり、地方運送会社ではドライバー不足が死活問題です。人手不足を補う新たな輸送手段として、ドローンの活用に注目しています。さらに、金ヶ崎町や地元大手企業と連携して、若いドライバーがドローン操縦士資格を取得することで、防災・警備・農業・建設等、異なる分野でもドローン操縦士資格を活かせる環境づくりを行っていきたいと考えています。」

DPAはドローンに関する情報発信と、ドローン操縦士の育成において支援を行い、金ヶ崎町のドローン産業振興に取り組んでまいります。

(写真上)実技講習の様子。インストラクターが操縦技術を確認しながら指導を行う。空き時間はシュミレータで苦手な飛行パターンを自習も可能。

(写真下)本宮運輸の皆様と、同じく岩手県盛岡市から参加の湊運輸倉庫石川社長、インストラクターの宮下さん、尾山さんとともに。