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2017.03.13

全国初 筑西広域消防本部が赤外線ドローンを導入 ~消防活動用 ドローン導入式典に参加しました

2017年3月13日

3月9日(木)、筑西広域市町村圏事務組合 消防本部(水越輝夫消防長)は、全国初となる赤外線ドローンを導入し、火災や災害現場での行方不明者捜索でのドローン活用を開始致しました。

一般社団法人ドローン操縦士協会(略称:DPA(ディーパ))と、同消防本部にドローン操縦講座を実施した一般社団法人東日本大震災生活支援協会(略称:LSA)は、この日同消防本部内で開催された導入式典に参加。ドローン操縦士として、今後の活躍が期待される消防隊員の皆様の初フライトを見守りました。

赤外線サーモグラフィカメラを搭載したドローンは、温度変化を色で識別が可能となるため、山火事での被害状況の把握や、行方不明者の捜索といった用途が想定されています。
須藤茂筑西市長は、「筑西市は、日本全国の消防署に先駆けて赤外線ドローンを初導入した。予想外の災害が起こりうる中、人命救助や行方不明者の捜索に是非役立ててほしい」と述べました。

今後、同消防本部では、実災害での救助活動に広くドローンを活用していくため、より多くの消防隊員がドローン操縦士として活躍できるよう、操縦講習の受講とDPA認定資格取得を予定しています。


(写真)赤外線ドローン 導入式典の様子。DPA認定校でドローン操縦講習を修了した消防隊員2名がデモフライトを実施しました。