
DPA技能会員の皆様、2026年あけましておめでとうございます。
昨今のドローン技術の急速な進歩とともに、会員様のドローンビジネス、ドローンライフがますます充実する年になるだろうと思いをはせております。
さて、昨今の社会・経済の情勢等を踏まえまして、皆様に、お知らせがございます。
1.国土交通省における民間資格の扱いの変更
2.更新の際のライセンスカードの発行、発送方法の変更
3.保険の内容変更
4.DPA会員対象の拡張
1.国土交通省における民間資格の扱いの変更
皆様におかれましても、お聞き及びかと思いますが、令和7年12月に、DPAを含む無人機操縦士民間ライセンスの、国土交通省における扱いに変更がありました。端的に申し上げますと、DIPS2.0における、飛行時間10時間の証明として、民間ライセンスは扱われないこととなります。
一方、皆様がインストラクターによりオバーライドできる操縦が難しいDPA認定機体での厳しい訓練の結果、取得いただいたDPAライセンスがなくなるわけではございません。皆様の、知識、技能についてのDPAとしての認定は今後も継続いたします。
なお、皆様がDPAスクールで10時間の飛行訓練を積まれたことは、DPAのマイページにて確認いただけます。会員情報は下記を参照ください。
●マイページ ログイン●
https://dpa-mypage.d-pa.or.jp/DPA-MyPageLogin
(https://d-pa.or.jp/ 右上の「ログイン」からもログインできます)
ログイン後、カードイメージの右側に以下の記載がございます。
・講習飛行時間(実機)、講習飛行時間(シミュレーター)、講習飛行時間(合計)
2.更新の際のライセンスカードの発行、発送方法の変更
今般、上記の状況、環境負荷低減を考慮し、更新の際のライセンスカードと技能認定証に関して下記の変更を行います。
1)更新の際のライセンスカード
現在、更新の際に、再作成して送付しておりますライセンスカードは、現在お持ちいただいているカードを正とし、更新日、期限日の位置に、更新の際に送付させていただく日付シールを貼っていただく方式に変更いたします。
なお、ライセンスカードの再発行を希望される方には、送料、事務手数料等を含めた料金を頂戴する形で対応、送付させていただきます。
2)更新の際の技能認定証
更新の際の技能認定証(A4証書)については、発行を停止します。
DPAライセンス認定のメリット(保険自動付帯、各種受講権や割引等)は、下記を参照ください。
●会員のメリット●
https://d-pa.or.jp/project/certification/merit_for_dpa-license/
3.保険内容の変更
東京海上日動様と協議の結果、現行の補償内容につきましては、近年のインフレ等の影響により、制度商品としての継続が難しくなっている状況がございました。そのため、本制度の存続を最優先と考え、個人賠償責任保険(プライベート)の補償金額を「1億円」から「2,000万円」へ変更させていただくこととなりました。
なお、施設賠償責任保険(業務用)につきましては、従来どおり上限1,000万円の補償内容で継続いたします。
本件は、期限日2026年年1月31日以降(翌2月1日より新たな保険期間が始まる)のライセンス認定更新より適用されます。
また、弊協会の会員に対して弊協会と東京海上日動様で協業して構築した任意加入の団体保険が別途ございます。こちらはWEBより、動産保険や賠償責任保険への加入が可能となっており、保険料はお客様ご自身のご負担となりますが、機体修理費用への備えや、上記賠償責任保険の補償の上乗せとしてご活用いただけます。
動産保険につきましては下記を参照ください。
●WEB加入DPAドローン保険 団体制度のご案内●
https://entry.tmnf1.form.tmnf.joinsure.jp/dpa-10040004/
4.無人航空機操縦士一等、二等取得者(以下、国家資格取得者という)および他の民間資格者へのDPA会員対象の拡張
保険内容を中心に国家資格取得者および他の民間資格者がDPA技能会員としての特典を受けたいとの声をいただくようになりました。今般、こうした有資格者の方のための会員資格を設定いたしました。この資格の名称には、従来からある「DPAドローン操縦士回転翼エキスパート」(以下、エキスパートという)を使用します。
エキスパート:国家資格取得者および他の民間資格者がDPA技能会員としてDPA技能会員の特典を受ける際の会員名称
これまで、DPA資格は下記4種類でした。
・DPAドローン操縦士回転翼スペシャリスト
・DPAドローン操縦士回転翼エキスパート
・DPAドローン操縦士回転翼インストラクター
・DPAドローン操縦士回転翼マスターインストクター
今回、エキスパートについて、上記の定義に改めました。
それにより、国家資格取得者および他の民間資格者である方の会員資格は、エキスパートとなります。
この会員資格の拡張により、DPA会員コミュニテーがさらに広がり、深まりを持つものと考えております。
上記、ご確認と、ご理解をお願いいたします。
ドローン操縦士協会事務局