飛行許可申請代行サービス | ドローン資格認定 | 一般社団法人ドローン操縦士協会(DPA)

ドローンの許認可申請と法務顧問を専門とするバウンダリ行政書士法人と提携し、DPA認定資格であるドローン操縦士回転翼3級資格所有者に対して飛行申請などの代行サービスを特別価格で提供することに合意しました。

「一般社団法人ドローン操縦士協会(DPA)が発行する「ドローン操縦士回転翼3級」所有者の皆様に、バウンダリ行政書士法人が提供する「飛行許可申請代行」サービスを10%特別割引で利用できる特典をご案内します。

1.全国包括申請の代行費用:33,000円(税込)→ 29,700円(税込)
オンライン申請、機体5台まで、独自の飛行マニュアルを使用、許可後の注意点等のご案内付き
※新規での申請だけでなく、1年後の更新申請も割引対象となります。
2.包括申請後の機体追加代行費用:5,500円(税込)→ 4,950円(税込)
1台あたり
3.包括申請後の操縦者追加代行費用:5,500円(税込)→ 4,950円(税込)
1名あたり
4.個別の飛行許可申請代行費用:33,000円(税込)~→ 29,700円(税込)~
イベント上空飛行、空港周辺飛行、150m上空飛行、夜間中の目視外(FPV)飛行など
5.その他の飛行→別途お見積り致します
例)ドローンショー イベント上空飛行、150m上空飛行、リモートID特定区域など一式 1台550円(税込)→1台495円(税込)
※ドローンショーにつきましては、2回目以降ご依頼いただける場合は更にお値引き致します。

2022年12月の航空法改正により国家ライセンス(無人航空機操縦技能証明)制度が開始され、ドローンに関する資格は操縦者の知見と技術を高め安全な飛行を実現するために重視されています。 一般社団法人ドローン操縦士協会(略称:DPA=ディーパ)は、ドローン航空の安全文化の発展を活動方針に掲げ、ドローン操縦技術を習得し安全な飛行を維持するために必要な認定ライセンス制度をいち早く構築し、管理団体として事業運営してきました。

全国で57校にも及ぶDPA認定校(ドローン民間スクール)があり、1万名を超える資格所有者を輩出しています。 ドローン法務を専門とするバウンダリ行政書士法人は、ドローンの飛行申請をはじめとする許認可申請の代行や法務顧問を担いながら、国内のドローン事業発展に尽力しています。空撮から建設工事、外壁調査、インフラ点検、物流、警備、農業まで、2022年度の相談件数は5000件を突破し、業界トップクラスの実績を誇っております。

そこで、一般社団法人ドローン操縦士協会(DPA)は、ドローン法務を専門とするバウンダリ行政書士法人と提携し、ドローン操縦士回転翼3級資格所有者に対して飛行申請などの代行サービスを特別価格で提供することに合意しました。 ドローン操縦士回転翼3級資格所有者の飛行申請をサポートすることで、ドローンパイロットが多くの飛行機会を確保し、円滑かつ安全にドローンを飛ばせる環境づくりに努めてまいります。