DPA賛助会員

一般社団法人農林水産航空協会は、農林水産業におけるドローンを含む航空機等利用の安全かつ効率的な推進を図ることにより、農林水産業の安全生産、生産性の向上を図り、もって我が国の食料自給率の向上、国民の食の安全、生活・自然環境の保全に寄与する事業を行っている団体です。

スマート農業共同体（英語名：Smart Agri consortium、通称SAc）は、「農業」をキーワードに企業・生産者・消費者が「つながる場」です。スマート農業に取り組み、もっと広めたい。そんな熱い想いをもった人たちが集い、出会う架け橋として、さまざまな活動を行っています。

一般社団法人日本建築ドローン協会（JADA）は、建築ドローン分野での様々な業務においてドローン技術を活用できる人材の育成、技術支援、標準化等の事業を推進しています。建築ドローン安全教育講習会の開催、並びに建築物点検、災害調査等へのドローン活用に関わる委員会活動やセミナーも積極的に行っています。

ドローン操縦士の養成には単に操縦技量の向上ではなく安全で正確であることはもとよりプライバシー保護等の倫理観を持った育成が重要と考えています。将来への大きな夢とともに実効性のあるドローンの活躍分野の拡大と日常生活に容易に受け入れてもらえる時代の到来に向けドローン技能認証する団体です。

ドローンの安心・安全に対する社会的信頼向上と、ドローン飛行による事故発生時の被害者救済に資する賠償資力の確保を目的とし、DPA認定ライセンス保有者およびDPA認定校向け保険商品の開発・提供を行います。

「DPAドローン総合保険」の取扱代理店として損害サービスを提供するほか、DPA認定校の運営に関するリスクマネジメント・コンサルティングサービスを通じて、ドローン航空の安全文化構築を推進致します。

当法人は、ドローンに関する許認可申請や維持管理、法務顧問を専門とし、内閣府規制改革推進室ワーキンググループメンバーでもあります。日本全国で登録講習機関の開設やスクール運営、事業コンサルティングなど、幅広い支援実績を誇っています。また、YouTube「ドローン教育チャンネル」を運営するなどドローン安全飛行の啓蒙活動にも積極的に取り組んでいます。

VFRは、VAIOがPC事業・EMS事業を通じて蓄積してきたユニークな強みを活かしながら、オープンな共創を通じて、ドローンの可能性を拡張し、発展させています。VFRが創るロボットは、あくまでも人間機能の拡張を目的とし、事故を未然に防いだり、生産性をあげるお手伝いをすることで社会貢献を行っています。

タイプエスはドローンと計測分野を掛け合わせた業務を得意としています。また機体販売、所有機体を用いたフライト業務請負、登録講習機関（一等、二等）及びドローン搭載用ハードウェア・ソフト開発など　全て自社で対応しています。新しいドローン産業を生み出せるよう取り組んでいます。

キャスレーのビジネスは、オープンソース・テクノロジーを活用したシステム開発を行うCSV x IT分野と、自社製品をはじめ様々な製品・サービスの販売と社会的価値に着目した新規事業開発を行う CSV x BD分野の2分野で構成されています。

『もっと自在に、ちょうどいい世界を』というミッションを掲げ、世界のすべてをWebAPIにすることで、適量生産適量消費で地産地消、持続可能な社会を実現することを目指しています。主に現在は、ドローンをはじめとしたWebAPI化された様々な道具を使って、世界の田舎と日本の田舎の様々な用事を楽にする仕事に取り組んでいます。

皆さまとの触れ合いで培った「人と人とがつながりあう力」を大切にし、企画・デザイン・制作・運営、また来るドローンの実用社会も見据え、一貫してお客様の求める課題解決をする事を目指してまいります。