急速に進むドローン技術の多様化と高度化により、産業用途における活用領域が飛躍的に拡大しています。このような状況下において、ドローン操縦士の技量や知識、適性等の基準も利用ニーズに応じて最適化していく必要があります。DPAは政府の官民協議会等への参画や各委員会活動を通じて、独自に構築した産官学のリソースや、ユーザコミュニティから意見や情報を収集・蓄積し、国内外のドローン活用の実態に基づく調査研究を行い、その活動状況を公開致します。
○政府官民協議会(小型無人機に係る環境整備)
○国土交通省・経済産業省ワーキンググループ(操縦者・運航管理者の技能確保)
○ドローン回転翼3級普及委員会
○ドローン回転翼2級検討委員会(目視外飛行)
○新領域研究会
国内外の調査機関と連携して、会員の皆様にドローン市場動向発表セミナー開催や海外ドローン視察ツアーのご紹介などを行っています。
ドローン事業に関するコンサルティングいたします。(費用については別途ご相談)